7月にシーズン4がNETFLIXで配信され、待ちに待った世界中のファンを魅了した「stranger things」。

例外なく、私も魅了されまくっています。今日は熱が冷めないうちにその魅力についてブログを書きたいと思います。

そして見ていない方を置き去りにしたいと思います。申し訳ありません。

お盆期間にシーズン1からシーズン3をイッキ見して、現在はシーズン4エピソード5までたどり着きました。

日にちにして4日間、30話ほど鑑賞してしまいました。

それほどにストレンジャーシングスは、面白く、のめり込みます。

すごいんじゃ〜シングス。

マックスのように華麗に一スベリ。

今からなぜそこまで魅了されてしまったか３つその要因を挙げたいと思います。勝手に。

まず、第一に登場人物が魅力的。

ダスティン、ホッパー、マックス、スティーブの

マイフェイバリット四天王キャラクターはもちろんのこと、

マイク、ルーカス、ウィル、エル、ナンシー、ジョナサン、ジョイス等の

主要キャラ全員を好きになること間違いない。（長井秀和）

主要なキャラ全員を好きになる要素はもちろん、

バーバラ、バリーなどのキャラも可哀想な部分にも共感できる点もあったりして。

登場人物全員を好きになれます。

そして、第二に、音楽が最高な点。

舞台となる。80年のアメリカのヒットソングがふんだんに盛り込まれており、

シリアスなシーンからの展開で流れる曲にはサブイボたちまくりやで。

Running Up That Hill(マックスの好きな曲）リピートしまくりです。

そんで、当時の服装もすごくいいです。個人的にはシーズン4のジョナサンの服装がバチバチにイケてます。ちょーマブい。

そんでもって第三に、展開スピード。

目まぐるしいも目まぐるしい。まずエピソード1でおっきい何かが始まってしまいます。個人的には、普通の学園ドラマだけバージョン作ってほしいぐらいです。

そんでもって、いろんなことが同時多発的に起きてしまいます。３ヶ所くらいで、１ヶ所でヤバい展開になったら、別の所のシーンに移動、またヤバい展開なったら、別の所のシーン、という具合に、展開がありすぎてずっと見ちゃいます。

他にももっと語れる点ありますが今日のところはこの辺で。

最近は、かなり影響を受けて、ホッパーのタバコの吸い方、第三者の日常風景に違和感を感じたふりをして俯瞰で見つめる、荒れた天気を下から上へ舐めるように見上げるなど日常生活に支障をきたし始めたところです。

ではまた。